
投資をやっていて思うこと。
損失を抱える時=心に乱れがあるとき
普通の解釈だと、マーケットが自分の心を読み取るなんてありえな
経験則なんですが、心が乱れているとマーケットから見透かされて
投資ってとことん自分との戦いだと感じさせられます。
もしかしたら、人は私のことをこういうかもしれません。
「そんなに難しいことしなくても、もっと簡単に楽に収入につなが
たまに考えることがあります。
ほかの手段を選んでいたら、確かにもっと多くを稼いでいたかもし
ですが、「簡単に楽な」手段を選んで手にした収入はまるで「砂の
どんな波が襲おうとも、ビクともしない「自分」を作る修練の場。
それが私にとっての「投資の世界」なのかもしれません。
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